最近の自分が不甲斐なく(先月記事)、「もっと頑張らなくては!」と文字通り寝食を忘れて論文に取り組んだ結果...痛風を再発しました(T^T) 発熱を伴う史上最悪の症状で、先週末の発症から1週間経った今も歩けません(・ω・、) お酒も飲まず脂ものも食べていないので、寝不足と不規則な食事時間によるものと思われます。休講や執筆など各方面にご迷惑おかけしスイマセンm(_ _)m 無理をすると体を壊すという事実を45歳にして学びました...
現状マトモな思考ができておりませんので(^ ^; こんな駄ブログを訪れて頂いた方に恐縮ですが、『三田評論』に執筆した上記記事「線と色の行政学」を是非お読みください!最近日本語執筆の機会が多いのですが、初めて納得できるものが書けた気がしますd(- -)
ちなみに、その他の日本語成果物は、以下の通りです。
『総合政策学の方法論的展開』慶應義塾大学出版会 ※座談会と6章「分野横断型研究の方法論」執筆
昔は遊び過ぎでよく体調を崩したもので、不謹慎ではありますが研究で体調を崩すのはなんか成長したなとポジティブに思う部分もあります(-_-)体はついてきませんが、研究者としての心は死んでないようです!今は静養に努め、今後健康的に研究、教育、事務をこなせるよう頑張ります(`・ω・´)